昨日と同じです。
特に、何もないです。
先発の床田投手は真っ直ぐも変化球も全てよくない感じで、序盤から抑えられる気配が見られませんでしたのでこの結果もまあ仕方なしかと。
特に真っ直ぐに勢いが感じられませんでした。真っ直ぐがダメだと変化球で打ち取るのもできないというのがよくわかるピッチングでした。
しかしここまでチームトップのイニングを消化してくれている床田投手をどうして責められましょうか?
こういう日もある。というか指標的にはむしろ収束していっているので、やむを得ないという方がいいのか。
結局、シーズン開幕してずーーーっと課題を露呈し続けていながら何の手も打たなかった編成担当の責任です。
勝てるチームを用意して、そこから選手のパフォーマンス、調子、監督の采配がある。
いくらファンが信じて応援したところで、相手のあることなので。
たとえ今、チームが勝てる状態ではないとしても、それが将来の勝利に繋がるのならいい。
新庄監督が就任した年の日本ハムを思い出してみればよく理解できます。
では今のカープは・・・というのはこのブログでも何度も書いていますので改めて言及するまでもないでしょう。
ま、私の見解というか勝手な想像ですけど、こんなことを考えたりしてます。
なんで松山!みたいに思うカープファン多いかもしれないけど、FA残留組には一軍帯同日数とか打席数とかのオプションがついてるんだと思う。だから所属してる限り一軍に置かなきゃいけないし試合にも出さないといけないんじゃないかな?単なる想像だけど🤔#カープ
— ひといきさん🎏 (@tsuridehitoiki) 2024年9月19日
このへんになるともうカープという球団のイデオロギーを重んじるのか勝利を重んじるのかという話なので難しいです。
いや勝手な想像を根拠に話を進めても仕方ないんですけど。
えーっと、まだCS圏内にいるの?本当に?
こんなに負けまくってるのに?
これまで貯金を作ってくれた投手陣、そしてそれを築き上げて遺してくれた佐々岡監督には、頭が上がりませんなあ。