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4/12 広1-3ヤ タダでは済まない小園選手の大ブレーキ。


一日天下でした。

2点差負けは今シーズン最大点差。負けパターンは接戦で投手が踏ん張るけど打てない、ばかりですね。

最後は中崎投手が勝ち越し点を与えてしまいましたが、いい投球をしていたので8回を任せることは続けて欲しいと思います。

それよりも問題は打線ですからね!

 

開幕から3番で出場を続けている小園選手

正直、ここ1週間ほど気になっていました。このまま3番に置き続けて、いやスタメンとして出場させ続けて、いいのか?と。

 

4月5日の試合で猛打賞を記録してからはさっぱり当たりが止まっていて、8日の試合で2安打(ただし内容は良くない)した以外は4試合無安打です。

もともと超早打ちスタイルですが、何でも振っていく姿勢は配球の事などまるで頭にないような印象で、相手バッテリーにいいようにあしらわれています。

この手の打者は打てなくなると四球も選ばないので、攻撃での貢献が全くのゼロになってしまいます。現状では一発長打の期待も薄く、8番くらいに置かなければ割に合わない打者となっていますね。

 

小園選手がブレーキとなっている影響は得点力低下だけではない、と私は思っています。

3番がポイントゲッターどころかチャンスメイクすら全く出来ないという事になると、現状4番に座るマクブルーム選手の負担が増すばかりとなってしまうような、そんな気がしています。

コロナ禍の影響でチームへの合流が遅れ、オープン戦に出場していないマクブルーム選手にとっては現在ほとんど全ての投手が初見。ただでさえアジャストしていく中で結果も出さなければならないという負担があります。このままでは、マクブルーム選手まで悪循環に巻き込まれてしまうのではないかと心配しています。

この状況を考えた場合、3番の小園選手の状態が上がるまでは(どうしても小園選手を固定するなら)4番・坂倉選手、5番・マクブルーム選手とするか、3番・坂倉選手、4番・マクブルーム選手、5番・小園選手とするか、何らかの手を打たなければならないと思います。

 

何度も出てくるフレーズですが、カープ打線には一発がありません。ということは、打線の繋がりが他チーム以上にとても重要です。

現状把握とそれに対応した戦略戦術が上手くいっている今シーズンのカープ。もともと野手陣は層が厚いわけでもなく、シーズン通してレギュラー固定で文句のないポジションはセカンドだけでしょう。

過渡期もそろそろ終わりかなと思われる現在、今後チームのコアとなれると見込んだ選手は多少の不調には目を瞑って起用し続けるというのも理解できますが、やっぱりカープは競争がなきゃダメだと思います。

明日、首脳陣が何かを変えてくるのかどうか・・・それがこれからの戦い方、チームの戦略のひとつの目安になりそうですね。

 

そういえば今日は松山選手を起用できないまま終わってしまったんですね・・・8回表は間違いなく出てくると思ったんですが。

昨シーズン、ヤクルトには負けてばかりだったので余計にもったいない負けでした。

 

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