皆さん、あけましておめでとうございます!!!
日本がWBCの舞台で世界一の座を最後に獲得してから、早いもので14年もの月日が流れていました。
過去2大会は決勝に進めず、長い夜が横たわっていましたが・・・!
ついに!
侍ジャパンが!
やってくれました!!
嬉しいですね〜。
カープファン的には鈴木誠也選手が直前に、栗林投手が途中でメンバー離脱してしまったことが確かに残念ではあったんですけれども、最後までチーム一丸となってギリギリの戦いを制した選手たちには心から感謝と尊敬の念を贈ります。
選手個人単位での活躍は当然としてあります。
しかし日本はチームになってこそ強い。
土壇場の粘り、勝利への執念が生まれる。
最後のシーンには、何か野球の神様が仕組んだ運命のようなものを感じずにはいられませんでした。
きっと多くの世界中の野球ファンが、そうであったように。
世界一を決する試合の最後の1アウト。
普段は同じチームの仲間として戦う世界最強の2人が、相対する。
偶然か、必然か。
勝利と栄光は我らの手に。
やったぞ、日本!!
ありがとう、侍ジャパン!!!
🇯🇵🇯🇵🇯🇵
このチームとのお別れは寂しい限りですが、それぞれの選手たちの新たなステージでの活躍を期待しています。
そして栗山監督、コーチ陣、スタッフの方々、素晴らしい大会に華を添えた数々の強敵たち、運営に携わった多くの方、一緒になって応援したたくさんの方、世界中の野球ファン、みんなみーんな、ありがとう!
次は2026年大会で、またお会いしましょう!
野球、最高!!!!!