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7/19 広3-3ヤ 野球の怖さ、面白さ。


やっぱり見てると勝ち負けにこだわっちゃうんですけど、それとは別の面白さを追うのも、またプロ野球の楽しみ方のひとつですね。

 

ヤクルト先発・高梨投手はカープ打線一巡目をほぼ完璧に抑えるなど快調でしたが、内容を見ると打てそうで打てない、攻略できそうでできない・・・のらりくらりとかわされつつ、チャンスを作っても勝負どころでは制球が決まり仕留められない。

 

これは今日は難しい日かなあ、という思いが徐々に強くなってきたラッキーセブン。

先頭の堂林選手が今日初安打をセンターに飛ばしてからはあっという間に集中打を浴びせて同点になりました。

松山選手の同点タイムリーは低めを上手く拾いましたが、内野フライとなっていてもおかしくないような力ない打ち方でした。あれがヒットになるのは勢いづいたムードがそうさせたのでしょうか。面白いものです。

 

仕上げに逆転となるタイムリーを放ったのは會澤選手でしたが、このとき前進守備を敷いたヤクルトは最低でもゴロを打たせたかったはず。しかし梅野投手の初球真っ直ぐが高めに浮いてしまったところをやや強引に振り抜いてセンター前に。

會澤選手としては狙い通り、高めにくれば無理矢理にでも振っていけば内野の頭は越えていくだろう、という思惑が当たったように見えました。

1球のミスが試合を決する、野球の怖さが表れたシーンだったと思います。

 

話は少し戻って、2番手として登板したケムナ投手が2点目を献上したシーンも印象的でした。

先頭のエスコバー選手にヒットを打たれましたが、後続を打ち取り2アウト、残すは9番・高梨投手を打ち取れば終わり・・・のはずが、ストライクが入らずにストレートの四球。その直後にタイムリーを浴びるという、痛い痛い結果に。

本人も悔しそうでしたが、結果が全て。野球の怖さが身に沁みたでしょう。

 

 

 

1点リードした直後の8回には塹江投手が登板。セットアッパーを任されてからは恐らく初めての1点差リードでの登板。つまりセットアッパー本来の、重要な場面での登場です。

ここで見事に三者凡退、大事な局面で最高の結果を残しました。球威もあって内容も良かったですね。

最後の打者を打ち取ったあとは心から嬉しそうな表情を見せていましたが、こういう成功体験を積み重ねることで、一流の投手へと成長していく。成功体験は自らが作り上げていくしかありません。これからもどんどん、シビれる場面で投入して欲しいですね。

 

・・・と、ここまでは良い展開だったのですが、9回表のチャンスで追加点を奪えないあたりからちょっと心がざわついたファンも結構いたでしょう。

クローザーの菊池保則投手は現状、決め球に苦労して三振をなかなか奪えません。これでは正直、運に頼らざるを得ない要素が大きくなってしまうので失点もやむを得ません。

 

最後の最後にチャンスを作りましたが、今日の展開がね〜。

2アウトから得点したヤクルト、2アウトから得点出来ないカープ。昨日もそうだったような?

 

投打とも、勝負強さが欲しいですね。

 

半沢直樹みたいな、ね。(笑)

今回もすごく面白いですねえ。

 

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