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5/10 広3-0神 ズッコケても圧巻、床田寛樹。


先発投手が安定してるっていいよね、という昨日の話をそのまま持ってきた試合でした。

やっぱり先発投手が安定してるっていいわ!(笑)

 

最初から最後まで床田投手のほとんど一人舞台。

序盤から冴え渡る真っ直ぐを軸に変幻自在のピッチング。

特に真っ直ぐは今年一番の出来だったように見えました。球速表示こそ140キロ台中盤から後半でしたが、リリースしてキャッチャーミットに収まるまでに加速しているような凄みが、どの角度のカメラからも感じられました。手元で爆発するっていう表現がありますけど、そんな感じなんじゃないかな?

さすがに3巡目を過ぎたあたりからは球威も落ちてきて、最終回は危なかったですが運も味方について完封。

今シーズンはパームボールを覚えてまた一皮剥けたかと思いきや、最近の登板ではあまり投げておらず他の球種できっちり抑えています。

もともと疑う余地のない潜在能力を持ち合わせていましたが、身体つきも変わってきて年々結果を残せる投手へと成長してきています。本当に頼もしいですね。

 

一方で5回、ヒットを打った後の走塁では二塁ベースを通過後に随分と派手にすっ転んで、見ている側をハラハラさせました。あんな、顔まで土まみれになる選手は見たことないです。(笑)

ベースの真ん中付近を踏んでいるように見えたので、それでバランスを崩したのでしょうか?

何年か前から、カープ投手陣は打撃や走塁も力を入れて取り組んでいることが窺えます。とても良いことだと思っている一方、思わぬアクシデントだけは起きないように願っていますよ。

 

決勝点は我慢、我慢を重ねたマクブルーム選手の粘りの一発!

マクブルーム選手はカープの歴代助っ人の中でもここまで辛抱強いアプローチを見せる打者がいただろうか?というくらいに、打席での辛抱強さにはただただ舌を巻くばかりです。

本人はかねてより『アジャストすることが得意』と言っています。しかし打席では決して相手のペースに合わせることなく、絶対に自分の形でスイングする、という姿勢を貫いているように見えます。ボールをじっと見極め、追い込まれようがボールを迎えにいくことは絶対にありません。

合流のタイミングもあり、ここまではアジャストするための準備期間だったとも言えます。つまりこれからがマクブルーム選手の本領発揮といくはずですから、期待が膨らむばかりですね〜。

 

なんだか強い気がしてきたな、今年のカープは。

 

 

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