さあ開幕2戦目だ!
特に床田投手の先発ということで、私はこれを楽しみに待っていたんです。
昨シーズンは残念な形で途中離脱してしまったので、その借りを返して不動のエースへと成長する2023シーズンなのですよ、きっと!
結果は・・・頑張ったけど、カープは連敗!
総評
昨日は初回にいきなり先制されながら耐え忍ぶ展開、今日はお互いスコアレスで耐え忍ぶ展開。
ですが結局は勝つべき方が勝った。
実力差を埋められるだけの戦術もまだまだ発展途上だなあ、そんな惜敗?完敗?でした。
床田投手、エースへの道
高い潜在能力が年を経るごとに裏付けられている床田投手。
それだけに、昨年の途中離脱はあまりに不運、残念なんてもんじゃありませんでした。
まずは開幕に間に合ったので、まずはローテーションを一年しっかりと守って欲しいところです。
オープン戦最終登板がイマイチだったのですが、今日は序盤から心配御無用と言わんばかりの素晴らしいパフォーマンス!!
全てが素晴らしかったですが、特に変化球の制球に安定感が増して、本人も自信を持って投げている様子。見ていても安心感が一段と増してきた感があります。
ナンバーワンスラッガー、村上選手との対戦も見応えたっぷりに斬ってみせました。
シーズン終えてどんな結果を残しているかが楽しみです。
しかし気になるのは新しいグローブの色。あれオッケーなの!?本当に大丈夫なの!?
新助っ人デビッドソン選手
今日はチャンスボールがいくつかありました。
しかしことごとく打ち損じ、あるいは空振り。
変化球が多いだろうという考えが頭にあるのか、真っ直ぐに対応しきれていませんね。カープの助っ人はそういう打者が割と多い気がします。
7回の打席では真っ直ぐに捩じ伏せられ、ウラにオスナ選手が真っ直ぐを捉えてホームランにしたのとは対照的でした。
守りでは軽快に打球を捌くさまが頼もしく映るので、あとは打撃。率は低くていいので、ときどきドカンと一発お願いしたいですね。
出来ないスモールベースボール
なんと2023カープの初盗塁はマクブルーム選手!
昨シーズンは盗塁ゼロ、MLBでも盗塁ゼロ、いずれも盗塁死もゼロなので企図すら無し?
去年は盗塁企図は見た気がするんですけどねえ〜。記憶違いだろうか。
マイナーでは通算23盗塁21盗塁死と、まず盗塁はさせない方が無難な水準です。そんなマクブルーム選手が見事にやってのけました。
今シーズンのカープはガンガン走るらしいので、選手の縛りなくやっていくぞという事なのでしょうか。
8回に巡ってきたノーアウト一塁のチャンスでは小園選手がバント失敗、続いて盗塁死(ランエンドヒット?)。
これだけ得点が遠い中、リスクを取ってバントや盗塁を試みるも、肝心のプレーの質が低くて成功しない。そもそも作戦が後手に回ってしまうので、相手としても予測しやすくカープとしては非常に苦しい攻め方になってしまいます。
攻撃に関してポジティブな内容に乏しい中、この状況はしばらく続くのでしょうか?
緊張感が高まると・・・
今日の試合はスコアレスのまま、どちらかというとカープが耐えしのぎながら進む試合展開でした。
しかしこういう展開に勝機を見出すのは難しい。
今のチーム力をスワローズと比較すると、どうしても、いや圧倒的に不利だと思います。
一振りで試合を決めるスラッガー、後ろを固めるリリーフ、これらの質と量ではどうしても劣っていると言わざるを得ません。
というわけで、まだまだチームは過渡期を抜けきれないという認識を新たにしました。
明日も頑張ろー!