開幕戦で悔いの残る結果となってしまった大瀬良投手、今日はあっぱれな投球でした!!
西川選手の無事を印象づける一発もよかった!んですが、今日の主役はやっぱり大瀬良投手。
7イニングを投げて驚異の76球、3安打無失点の素晴らしい内容。
文句なしの完封ペースでしたが、8回からは継投に踏み切りました。
故障明けのシーズンであることや前回登板のこと、そして昨日は勝ちパターンのリリーフを休ませていることがあってのことでしょう。
大瀬良投手の今日のピッチングで印象に残ったのは、中軸以外への躊躇のない力押し。
7イニングを投げて奪三振は7を記録したのですが、その内訳を見ると3〜5番のクリーンアップからはゼロ。
ベイスターズの打線の顔ぶれを見ると、クリーンアップ以外は一発長打の怖さがある打者がほぼいません。
この弱点をしっかりと突き、力押しでねじ伏せられる打者に対しては真っ直ぐで強引に押し切った三振が目立っていました。
今日は支配的な投球を見せてくれた大瀬良投手。
しかし昨年も一昨年も、エースと呼ぶに相応しい成績を残せていません。
再びエースの座を確たるものにするには今日のような投球をシーズン通して続けていくことが必要です。
充実してきた先発陣のリーダーとして、今年はやってくれると信じています!
それにしてもまだ今シーズン未勝利のDeNAですが、先日までのリリーフ陣の乱調に加えて助っ人のいない打線も迫力不足です。昨日どうやって11点も取ったのかという元気の無さ・・・。
クリーンアップ以外にパンチ力のある打者がおらず、今日のように力押しされると毎度苦しい様相となってしまいそうです。とにかく助っ人達が試合に出場できるようになるまでは、これは相当に厳しそうですね。
野手では8回にファインプレーでチームのピンチを救ったルーキーの矢野選手、持ち味の守りでしっかり貢献してくれました。
肩の強さには改めて驚かされます。送球はやっ!この肩があればショートは充分に務まりますね。
田中選手の守備はここ数年、年齢と故障の影響でどんどん悪化しており、場合によりサードでの起用も現実として考えなければならないでしょう。案外チャンスはもう目の前に転がっているのかもしれません。
さあ明日は九里投手。
2013ドラ1、2位での連勝といきたいですね!