baseballlll’s blog~カープとMLB。

広島東洋カープ全力応援!MLBなども。釣りの話題は別ブログに引っ越しました。

迎コーチ、そんな筈はないよ!


3戦合計1-26という屈辱的なスコアで終わった福岡ロード。

こんな状況でも試合後のコメントを出さねばならない首脳陣は気の毒ですが、勝敗の責任を負っているのですから当然です。

ただ、昨日はとうとう佐々岡監督が直接の受け答えを拒否。これは珍しいことだと思っていたら監督就任以来初めてのことなんですね。こんな時だからこそ真摯に受け答えに臨んでほしかったですし、佐々岡監督の人柄に実直な印象を持っていたので残念に思いました。

 

一昨日の敗戦後、佐々岡監督の試合後コメントは半ば上の空で次の試合も打つ手無しという心情だったのではないか、と書きました。

すると昨日の試合後に迎打撃コーチが、以下のようなコメントを残しています。

自慢の先発右腕3枚が並ぶ“表ローテ”が全滅した。大瀬良5失点に始まり、森下9失点、アンダーソン6失点。150キロ超を簡単に打ち返してきたソフトバンクとは対照的に打線も力負けした。41歳の和田でさえ140キロ台後半の力強い球を連発され、迎打撃コーチは「あそこまで初回から飛ばすのは想定外。対策も含めて力及ばずだった」と完敗を認めるしかなかった。

 

これは、嘘でしょう?と思わざるを得ない。

"あそこまで初回から飛ばすのは想定外"って・・・。

 

ホークスからすれば金曜、土曜と大勝して明日は移動日。勝ちパターンの投手は前2日はもちろん、その前のDeNAとのカードでもあまり投げていません。

ということは、序盤からカープが大量リードという試合展開にでもならない限り、勝ちパターン含めて力のある投手を積極的に起用してくるのはほとんど確実なことと考えられます。

そうなると、先発投手は長いイニングを投げることより、最初から飛ばして5回まで持てばいい、くらいな感じで投げてくることも充分推測が立ちます。相手は和田投手、年齢や今シーズンここまでの成績を見れば、完投や、あるいは7〜8回までを最初から目指して試合に臨んでいるとはちょっと思えません。

 

そもそも昨日の試合では、藤本監督がテレビ中継の取材(おそらく試合開始前)で『リリーフは全員使えるから、先発には頭から飛ばしていって欲しい』という主旨のことを話していました。テレビ中継の取材でも言及できるくらいに、傍目から見れば明らかなことなのです。

そんなことを、首脳陣が分からない、気付かない、そんな筈はないと思うのですが。

 

迎コーチにしても、佐々岡監督にしても、魚釣りを愛好する人であることはよく知られています。

魚釣りは野球のような人間が相手ではありません。もっとどうしようもない、季節や気象、意思疎通のできない魚が相手です。プロ野球の試合よりも全然理屈の通らないことを趣味として打ち込んでいるわけですから、今回のことは間違いなく予測していたと思うんです。

先に失礼を断りますが、私が上の記事を目にしたとき、あの試合についてどう答えようもなかったから、予め準備していた"敗戦の弁"を述べたのではないかと思いました。

相手がどう出てくるかは予測がついていた。しかしそれを踏まえても、なす術がなかった。どうしようもない力の差を感じたのでしょうか。

 

これを糧として、内から外から更なるチームの強化を期待します。このままではもし万が一、運良く日本シリーズに出られたとしても、肝心の日本一は万に一つも取れないでしょう。日本一を取れないのでは何の意味もありません。目指すは頂点、ただひとつ。

それを佐々岡監督が成し遂げるのか、また別の誰かが成し遂げるのか、私が生きているうちに目にすることができるのか・・・なんだか胸が苦しくなってきますね。

 

私も佐々岡監督や迎コーチと同じく、魚釣り愛好家です。だから余計に応援したくなります。

今週はホーム6連戦、たくさんのファンが心強い応援でバックアップしてくれます。ここからまた奮起を頼みますよ!

ということで、魚釣りがテーマとなっております私のもう一つのブログ、こちらもよろしくお願いします。(笑)

 

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