baseballlll’s blog~カープとMLB。

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6/5 広2-5オ 交流戦さえ終われば、などと思ってはいけない!


勝ち越したところまではなんとか行けるかな・・・と期待しましたが、その後の追加点が取れず→代打を出したということは7回は誰に?という不安がそのまま現実になってしまいましたね。

結局、試合も終盤になると大まかなゲームプランから具体的な戦略が絞り込まれていきます。そこで、カープの場合は先発が6回で降板すると現状はリリーフが1人足りていない。

そこはもう、言葉は悪いですが1イニング運任せということになります。そういう計算不能な部分が大きくなると、どうしても悪い方に転がっちゃいますね。そこの実力差を突くのが相手にとっては勝つための方法なのですから、どうしようもありません。

 

これで貯金は全てなくなり、Aクラス脱落もすぐそこという状況になりました。

交流戦では最下位からまだまだ底を掘るぞと下向きにまっしぐら、セリーグでただ1球団だけの借金を抱えています。

チームの実力不足を嫌というほど露呈してしまっている交流戦も残すところあと2カード6試合。

最近ではテレビの実況解説、あるいは一定のカープファンの方々に『苦手な交流戦さえ終わってしまえば、また仕切り直しで・・・(チームも復調するはず、という示唆)』という論調や雰囲気が見られます。

いえいえ、それはただの願望ですよ!と私は言いたい。

交流戦が終われば突然カープの戦力がアップしたり、選手のコンディションが快調になったりはしないと思います。

むしろ、これまでカープの貯金の源泉となってきた(というのは大変失礼なのですが、事実として述べます)タイガースやベイスターズ相手に同じように、つまり残りの対戦を全勝もしくはそれに近いペースで白星を重ねていけるはずがありません。

一方で、現状は実力差を認めざるを得ないスワローズやジャイアンツ相手に分が良くなるという可能性は望みが薄く、ドラゴンズとは良くて互角の勝負でしょう。

そう考えると、ここからのカープの見通しというのはとても厳しい・・・そう悲観せざるを得ない。私は敗北主義者などではありませんよ。

 

2022年のペナントレース、早くも折り返し地点が見えてきました。

恐らく佐々岡監督にはあまり時間が残されていないと推測していますが、そのためなのか、結果重視=経験重視で世代交代を見据えるべきところにもベテランに枠を使っています。

こうなると、来シーズン以降のチーム力にも影響してくるのですが・・・さて、後半戦はどうなるカープ?

 

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