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4/7 広2-3ヤ どうすれば勝てたか?


我々ファンというのは呑気なもので、結果に対して何の責任も負っていないためにタラレバを好き放題垂れ流すことが出来ます。

 

まあこのブログに書いてることだって大半(全部??)はそのような類のものなのですが、どうかご容赦を。

 

昨日の試合では最早エースの風格すら漂う森下投手が、ヤクルト打線に捕まりかけながらも運も味方につけて乗り切ると、カープが先制した後はグンとパワーアップしたような投球で結局完封。

すごい投手です。改めて10年に1人の逸材だと思います。

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そして今日の試合。

結果は惜しい1点差負け。

 

個人的に印象に残ったのは、6回のウラのこと。

それこそ冒頭に書いたタラレバですが。

 

カープは一昨日の移動日(といっても横浜→東京)、昨日の完封勝利で今日のリリーフ陣はコンディション万全だったと思われます。

今日の先発・床田投手は何度かのピンチを乗り切る力投で5回を終えて1失点、球数100球目前。

ヤクルトに何とか流れを渡さずに粘ると、6回オモテに絶好調菊池選手のワイルドなホームランが飛び出し、この試合初めてカープがリードします。

 

で、そのウラ。

ここから1点のリードをどう守り切るか、という話です。

 

カープのリリーフ陣は今シーズンのスタートからここまで絶好調で、素晴らしい働きを見せてくれています。

クローザーの栗林投手をはじめ、勝ちパターンとしては森浦投手大道投手の両ルーキーにケムナ投手塹江投手を加えた4人を展開や登板頻度によって自在に投入することが出来るという贅沢さ。

更に中田投手も好調、コルニエル投手という未完のパワーピッチャーも頭角を表し始めています。

このような状況ですから、まだシーズン序盤とはいえ今日の勝利を拾うために早めの継投に入るのでは、と思っていました。

3イニングを4人で、くらいの想定で。

 

しかし6回も床田投手が続投。

さらに1アウト1、3塁と再びピンチを迎えたところで流石に交代かと思いきや、ここでも続投。

直後、荒木選手に完全に隙を突かれたセーフティスクイズを決められ、同点に。

ようやくここでケムナ投手にスイッチとなりました。

佐々岡監督としては、ここを床田投手の独力で乗り切って欲しかったのでしょうか。

 

この試合、私はこの場面がターニングポイントだったかなあ、と思っています。

 

その後、森浦投手が勝ち越されますが、現在はまだ打者を制圧できるような投手ではない彼はまだまだ発展途上。

逆に次打者を抑えたことをポジティブに捉えて欲しいと思います。

 

最終回は惜しかったんですが・・・本来の鈴木誠也選手だったら、あの打席の初球を仕留めて同点ホームランを打ったはず。二塁打も、もっと打球が上がってオーバーフェンスしていたでしょう。

さらに次の長野選手會澤選手の打席でも初球の真っ直ぐが甘いところに入ってきたので、どちらか仕留めて欲しかった!

ここは石山投手自身が明らかに投球に納得いっていない表情をしていましたし、カープ打線がそこに付け込めなかったことで試合が終わってしまいました。

 

ここ3試合での得点は1、2、2。

3連敗しても全然おかしくなさそうなところがむしろ3連勝も有り得た結果と内容だった点が、いかにカープ投手陣の働きが素晴らしいかを示しています。

逆に打線では菊池選手が絶好調である反面、田中選手の低調ぶりは深刻なレベルで、今日は1、2番を入れ替えたものの少なくとも上位を務めるには全くの力不足となっています。

復調するのか?それとも年齢が示す通りキャリアの下り坂をそのままなぞっていくような成績に終わるのか?

チームの浮沈は、精神的な面以上に具体的な結果として、選手会長の双肩にかかっているのかもしれません。

 

でも今日の試合はスワローズの守りで素晴らしいプレーが何度も飛び出しましたから、どうやっても勝てない日だったのかもしれませんね。

天晴れでした。参りました。

 

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